インストール
Mapping Tools は Windows、Linux、macOS 向けのネイティブデスクトップ版を提供しています。お使いのプロセッサーに合ったビルドをダウンロードページまたはGitHub Releasesからダウンロードしてください。
すべてのパッケージは自己完結型で、.NET 10 ランタイムが含まれています。
パッケージを選ぶ
- Windows: インストーラーまたはポータブル ZIP を使います。ほとんどのシステムでは x64 を選択してください。x86 は 32 ビット版 Windows 用です。
- Linux: x64 または ARM64 用の AppImage かポータブル ZIP を使います。
- macOS: Intel (x64) または Apple silicon (ARM64) 用のポータブル ZIP をダウンロードして展開し、フォルダー内の Mapping Tools.app を開きます。
機能の対応状況
✅ 対応 · ❌ 非対応。対応機能でも、以下のセットアップが必要な場合があります。
| OS | osu! クライアント | 譜面の読み書き | 現在の譜面を取得 | エディターの状態をリアルタイムで読み取り | 自動再読み込み | グローバルホットキー | Geometry Dashboard オーバーレイ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Windows | stable | ✅ | ✅ | ✅ | ✅ | ✅ | ✅ |
| Windows | lazer | ✅ | ✅ | ❌ | ❌ | ✅ | ❌ |
| Linux | stable | ✅ | ✅ | ✅ | ❌ | ✅ | ❌ |
| Linux | lazer | ✅ | ✅ | ❌ | ❌ | ✅ | ❌ |
| macOS | stable | ✅ | ❌ | ❌ | ❌ | ✅ | ❌ |
| macOS | lazer | ✅ | ✅ | ❌ | ❌ | ✅ | ❌ |
- osu! stable: Windows と Linux(Wine)では、メモリ読み取りで現在の譜面を取得します。Preferences の Songs folder に OS 側のファイルシステムのパスを設定してください。エディター状態のリアルタイム読み取りは Windows と Linux(Wine)に対応しています。自動再読み込みは Windows のみ対応しています。macOS では現在の譜面の取得に対応していません。gosumemory と tosu も macOS のネイティブ動作を公式にはサポートしていません。
- osu! lazer: File > Edit externally を使って譜面ファイルを公開します。Mapping Tools は外部編集用の譜面を自動検出しま す。これはこの表で「現在の譜面を取得」に該当します。変更を適用するには、lazer で Finish editing and import changes を使ってください。詳しくはosu! lazer ガイドをご覧ください。
- グローバルホットキー: Linux では、X11 またはグローバルショートカットポータルを備えたデスクトップ環境で利用できます。macOS では、システムから求められたキーボードアクセス権限を許可してください。
File > Open beatmap からいつでも譜面を直接選択できます。
セットアップ
Mapping Tools をインストールしたら、左上のボタンからナビゲーションメニューを開き、Preferences で設定します。
最初に設定しておきたい項目は次のとおりです。
- osu! folder: osu! があるフォルダーのパス。
- Songs folder: すべての譜面があるフォルダーのパス。通常は osu! フォルダー内にあります。
- osu! config user file: osu! のユーザー設定ファイルのパス。通常は osu! フォルダー内にあり、ファイル名は
osu.[username].cfgです。
注記
osu! stable を使っている場合は、これらの項目が正しく設定されていないと Mapping Tools が正常に動作しないことがあります。